大阪の司法書士な日々2009年1月13日-1月16日
<1月13日>
こんにちは
今日は、熊本地方法務局熊本南出張所と神戸地方法務局三田出張所の案件が完了しました。
正月休みの大連休があって、また連休が明けました。
完全に休みボケというところです。
こういうご時勢ですので、「休みボケ」などとぬるいことを言ってる場合じゃないですよね。がんばらねばなりません。
<1月14日>
こんにちは
今日は大阪法務局堺支局の案件が完了しました。
何をやってもうまくいかない、という日があると思いますが、今日はまさにそれでございます。特に、理由はないですが・・・
今年に入ってからの展開は「やや忙しく、やや不調」といったところでしょうか。明日からがんばります。
<1月15日>
こんにちは
今日は、大阪法務局東住吉出張所の案件が完了しました。
どうも今ひとつ体調がよくないのですが、よくよく考えてみますと、もしかしたら「花粉症」かも知れません。
今年の近畿地方は昨年の3倍の飛散量があるそうですし、寒くて意識しにくいのですが、すでに花粉の魔の手は近くまで来ているのではないでしょうか。
ううう、マズイですね。
<1月16日>
こんにちは
今日は、名古屋法務局豊橋支局の案件が完了しました。
読売テレビは16日、同社の人気番組「鳥人間コンテスト」の今年の大会を休止すると発表しました。制作費の削減だそうです。
もともと民放はあまり見ないのですが、最近はとくに制作費を安くあげるための時間水増し特番、長時間バラエティーみたいなのが多くて、最悪ですね。テレビ局が、統廃合あるいは倒産する日もそう遠くはないかも知れません。
しかし、新聞、テレビの衰退は、多くの文化やスポーツへ大打撃を与えます。経費節減のため、自力で金儲けの出来ない文化・スポーツは滅びるしかない・・・経済合理性がすべてを支配し、文化やスポーツがどんどん失われてゆく社会って、息苦しいものがあります。
そういう意味でも、大不況が長引かないことを祈りたいものです。