大阪の司法書士な日々2009年1月26日-1月31日
<1月26日>
こんにちは
先週後半からの不調の原因がハッキリしました。「風邪」です。
今日は、体がいうことをきかない状態です。
早退して寝ます。。。
<1月27日>
こんにちは
今日も風邪でございます。
昨日から本日にかけて、ウイルスか何かが私の体内で暴れまわってます。しんどいです。
。。。。。
明日こそは、回復していたいものです。
<1月28日>
完全にやられてしまいました!
昨日、あまりにもノドが痛いので病院へいきましたところ「扁桃腺炎」というものになっておりました。
「もっと早く、来てくれればよかったんだけどねぇ・・・」とは医師の言。かなりひどくなっておるようです。
とにかく、何を飲み込んでも痛い。激痛です。まともに食事が取れません。さらに、高熱が出て頭がボーとしております。
ノドが大きく腫れて痛いので、夜も眠れない。。。ノドが腫れすぎて口は開かないし、声もほとんど出ない。
ネットで調べてみますと「痛みで食事がとれない場合は、点滴で栄養補給してください」とありますが、ほんとにそうなるかも知れません。最悪です。。。。。。。。
今年の風邪は、危険です。私も2−3日で超悪化しましたので、とにかく、違和感があったらさっさと医者へ行ったほうがいいですよ。
私のように悪化させてしまうと大変です。ほんと。。。。。
<1月29日>
ということで、今日は休業・・・といいたいところですが、普通に仕事してます。
抗生物質のおかげで少し良くなったように思われますが、声がうまく出せないのと、食事がうまく出来ないのは同じです。
大人は「職場閉鎖」とかいって休みにできませんので、辛いものがあります。ううう、では
<1月30日>
今週は、業務もけっこう忙しくて大変だったのですが、大藤隆志の病状日記となっております。今日は、病状が思わしくないので、少し大きな病院へ行って検査をしてもらいました。
扁桃腺が腫れており膿もたまっていました。
「強制するほどではないが点滴入院したほうがいいいですよ」とのこと。症状的には、微妙なところなので、患者様の希望でいいということらしいです。しかし「入院」って・・・
そこまでとは思っていなかったので、かなりショックでした。
一応、強いお薬を出してもらって、土日は様子をみて、週明け月曜日によくなってなかったら、点滴入院するということです。
確かに、高熱と痛みはかなりなくなりましたが、口が開かなくて、たこ焼き程度の大きさのものを口へ入れることができません。腫れとか膿とかそういうものが原因だそうです。
病院では、注射針をノドの奥へ刺して膿を抜くということをしていただきました。痛かったです。。。が、少し楽になったような感じです。
さてさて、どうなりますことやら・・・
<1月31日>
とりあえず、病気関係は昨日でひと段落ついたと思いきや・・・
またまた、身体トラブルです。
3日ほど前、右膝の横側にある2−3ミリくらいの粉瘤(ふんりゅう)が破裂して出血しました。認識はもちらんあったのですが、扁桃腺炎によるダメージでそれどころではありません。取り合えず、絆創膏を貼って放置しておりました。
で、遅ればせながら、今日、皮膚科へ行って、処置をしてもらったということです。
粉瘤(ふんりゅう)とは、皮下にできる良性腫瘍の一種で、アテロームまたはアテローマとも呼ばれるそうです。
1週間くらい後、経過を見て、摘出手術ということになるようです。
はあ・・・今週は、ひたすら病院という1週間でした。
どうぞ、皆さまもくれぐれも健康にはお気をつけください。